アクセサリーは要らない
どんな写真家が好きなの?
何の為に写真を撮るの?
将来どんな風になりたいの?
いつまで続けるの?
それで食べていけるの?
解らない
ただ”見えたもの”を撮る
それを続けていくことでどこに辿り着けるかは何も見えていない
小さなことを続けていくことで何が見えるか、そこに勝負を賭けている
今の生活スタンスもある
大切なのはそのスタンスを維持しつつ 小さくても良いので続けること
アクセサリーは要らない
”見えなく”なったらカメラは置くつもりである。
by triangleny | 2014-04-30 23:59 | Landscape | Comments(2)
鍵がかかってるであろうドアを見て
どこに行くのかわかんない路地の向こうを想像しました。
いつのまにか この風景の前に わたしが立ってる気がしました。
写真には 「へー こんな風景があるんや」と思うものと 自分がそこにいてる気がするものと… そんなことを この作品(写真と詩)から考えました。
ありがとうございます。
その2面性分かります、写真ってそういうものを含んでますよね。
文章については僕がこのブログに1枚の写真を載せる時、
その絵の中に立っている自分から言葉が出てきたり、
その絵から連想する言葉がどんどん膨らんだり(直接絵と関係なくなっていく場合もあったり・・)、
といった感じですね。
この1枚が何かを動かせるものになれば幸いです。^^