春なのに

美しく散り行く桜を見ていると
思い出す昭和の歌
作詞・作曲:中島みゆき
う~ん、いつまで経っても素敵な歌である。
『春なのに』
卒業だけが 理由でしょうか
会えなくなると 右手を出して
さみしくなるよ それだけですか
むこうで友達 呼んでますね
流れる季節たちを 微笑で
送りたいけれど
春なのに お別れですか
春なのに 涙がこぼれます
春なのに 春なのに
ため息 またひとつ
卒業しても 白い喫茶店
今までどおりに 会えますねと
君の話はなんだったのと
きかれるまでは 言う気でした
記念にください ボタンをひとつ
青い空に捨てます
春なのに お別れですか
春なのに 涙がこぼれます
春なのに 春なのに
ため息 またひとつ
記念にください ボタンをひとつ
青い空に捨てます
春なのに お別れですか
春なのに 涙がこぼれます
春なのに 春なのに
ため息 またひとつ
By 柏原芳恵
by triangleny | 2015-04-28 05:22 | Landscape | Comments(2)
綺麗な桜並木ですね!
桜吹雪の中丁度いい具合のカップルが(*^^)v
ベンチがお洒落でやっぱNYですね!
「春なのに」よく歌いました・・・
中島ゆみきさん大好きなので!先日もカラオケで沢山歌いましたよ~ヽ(^。^)ノ
良いですよね!昭和だって(*^^)v
ありがとうございます。
ちょうど良い具合に二人カップルがいらっしゃって、
ちょうど良い具合に風も吹いて、
ちょうど良い具合に頭の中でこの曲がグルグル流れていました☆
昭和の歌には独特な雰囲気がありますねぇ。