A Friend

最近、時々自転車で来る彼に会う
今朝もそうだ
彼と初めて会ったのは『ほぼ1年ぶり 』の月を撮りに行った時の早朝
ここで撮った時、近所に住む彼はここから近いと言う
その後、『America's Cup Round 5 2016 in New York 』の時は自転車ですれ違ったり
その後中々会う機会がなかったが、
沈む月と木星と火星とアンタレスを合わせて撮っていると『Hi!』と背中から声が、
FBでもInstagramでも繋がっているので次に撮る場所をお互い聞けばいいのだが、
それはあえてお互い聞かずに現場で再会
次、彼とはどこで会えるのか?
ひとつ楽しみが増えた金曜の朝だった。
by triangleny | 2016-05-21 05:40 | Moon | Comments(2)
このスタイルもキマってきましたね。
どうします?もっと望遠でチャレンジしてみませんか(笑
JBL
どうします?もっと望遠でチャレンジしてみませんか(笑
JBL
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> B-Graceさん
ありがとうございます。
レンズ沼にはまっていく…
量販店の電気屋さんの店員のようですねぇ…怖い怖い^0^
JBLさんもお分かりだとは思いますが、レンズを長くすればするほど
月の対象物を構図に入れにくくなってくるんですよね。
そうすると風景としての月でなく、天体写真に変わってしまう。
もっと長いのも欲しいのですが、中々難しいところです。
ありがとうございます。
レンズ沼にはまっていく…
量販店の電気屋さんの店員のようですねぇ…怖い怖い^0^
JBLさんもお分かりだとは思いますが、レンズを長くすればするほど
月の対象物を構図に入れにくくなってくるんですよね。
そうすると風景としての月でなく、天体写真に変わってしまう。
もっと長いのも欲しいのですが、中々難しいところです。