その日はイースターの夜に昇る下弦の月
パトカーが近くに停まる街灯が少し外れた暗い路上で撮影していると警察官が話しかけてくる
『何やってんだい?』
『エンパイアとNew Yorker Hotelの間から出てくる月の出を待っているんだよ』
『?、月?』
『そう、もうすぐエンパイアの右から出てくるから・・』
そう言ってセッティングしながら数分待っていると黒い空がジワジワ黄色く染まっていき更待月が現れる
もう少しこの月が大きかったらいいのにな..
そう思いながら静かにシャッターを切る
撮り終えると、警察官が名刺の裏に自分の連絡先を書き、僕に渡す
『ここに君が撮ったのを送ってくれよ』
『Sure』
そう答えると、葉巻をくわえながら笑顔で握手した
Javits Centerの前でお互いに挨拶を言って別れた春の暖かい夜だった。
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