繊細な空気感

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川から入ってくる木枯らしがこの街に届くころ

彼女は西からやってくる

ちょっとした加減が違うとすぐにでも消えてしまいそうな

そんな優しい繊細さがこの日は少し揺らいでいた

いつでも不確かで細い糸の上を歩いているような

少しの温かさとそれを取り巻く冷たく透明な空気を感じた夕暮れだった。



Model:大竹寛子


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by triangleny | 2018-12-31 11:21 | Portraits | Comments(0)

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