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2022年11月8日
今年2回目の皆既月食
この5月は雲がかかりうまく見えなかったので
11月の澄んだ空では綺麗に撮れるだろう!と期待する
観測できる時間は11月8日早朝5:16AM~6:41AM
4:09AM:満月が欠け始める
5:16AM:皆既月食スタート(満月が地球の陰に隠れる)
5:59AM:皆既月食最大
6:40AM:皆既月食が終わる前に月の入り ⇐ここを自由の女神と合わせて一番撮りたいところ!
さて、二日前の11月6日(日)は70℉(21℃)以上気温が上がり、
大汗の中NYC Marathonを何とか完走させたのに
2日後の撮影当日は気温が48℉(8.8℃)、とんでもない気温格差...
11月8日(火)、2:45AM起床、
ダウンジャケットで手袋に耳当てと完全防備
3AM過ぎには自宅出発
Brooklynまで地下鉄で行き、
そこからはまだ太ももが筋肉痛の足を引きずりながらいつものCiti Bikeに乗って南の目的地へ向かう
風も少しあり、体感温度はさらに低く感じる
途中、雲も無く明るく光る満月を見てテンションが高くなる
賞金額が$1.91billion($10億×140円で2,660億円)という額まで膨れ上がっていた
その看板と満月を自転車で走りながらIphoneで撮影しつつ現場に向かっていく
少し下町に入って行き、更にひと気がいない雰囲気になる
自転車を目的地近くに停め、誰もいない町を歩く
角を曲がり現場近くなってくると人だかりができている
「やはりBlood Moonは人気があるな」と思い、
彼らに声をかけ、グループの端でセッティングを始める
グループを率いていたのはInstagramerのJennifer
いつもの人気のワークショップだろう
自由の女神と合わせるには月の位置はまだ高い、
月が欠けてゆく過程を撮りつつ自由の女神と撮れる良い位置の画角になったら構図を切り替えていこうと考える
4:17AM、
欠け始めた月を撮り始める
4:32AM、
1/3くらいかけただろうか
5:12AM、
ほぼ皆既月食状態に入っていく
5:44AM、
綺麗な赤銅色に染まる1枚を捕える
5:57AM、表紙の1枚が撮れる
この月食最大前に撮影した1枚で嫌な予感が蘇る
そう、2014年10月の時と同じ状況、
あの時も夜が明けていくにつれてBlood Moonが雲の中に消えて行った
5:59AM、
皆既月食最大、もう既に雲がそこまで迫っている
5:57AMから構図を少し下にずらしこの位置で少しずつズームしていこうと考えていたのに
5:59AM時点でもうBlood Moonが消えてゆこうとしている
6:11AM、日の出49分前辺りが少しずつ明るくなってくる
Blood Moonはほぼ肉眼では見えない
6:25AM、
本来ならBlood Moonが良い位置に来ているであろう時間帯
雲が多く、辺りも明るくなり何も見えない
やはり条件を色々考えると、
夜明けの中で皆既月食を風景として撮るには状況が厳しかった
6:26AM、
この1枚を最後に今回は撮影終了
6:30AM、
帰り道、少し離れたところからIphoneで撮影現場を見てみると
空の低い位置は白く雲がかっていたのがわかる
何はともあれ今現在の犯罪率が高いニューヨークで誰にも絡まれずに無事撮影出来たことに感謝
牡牛座のBeaver Blood Moon、ありがとう!
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