柿崎氏の作風特徴としてのマチエール
絵画表面の質感や表情を浮かび上がらせ、
絵具の厚み、筆やナイフの跡、混ざり合った色彩の重なりなどで視覚的・触覚的な印象を構成する要素が
その場でスーパームーンを見ているかのような躍動感を感じさせてくれる1枚
直接ご覧になれる機会があればぜひご覧ください。
この1枚はコロナ禍前の最後のカット
2020年3月、世間はCOVID-19がどんどん広がり始め、
日々のニュースやジョンズ・ホプキンス大学の新型コロナウイルス感染状況が日々更新されていく中、
何が始まるか分からない”ざわざわした雰囲気”に包まれていた
そんな中、3月9日(月)にスーパームーンを撮影にNJへ
以下のYoutube動画をご覧いただければお分かりかと思うが、
Youtubeリンク
マスク無しで夕暮れを近くの公園で楽しむ何気ない日常
僕はクライスラービルの下から現れるスーパームーンを狙う
月の出の時刻になり、現れたスーパームーンの美しさに心が引かれていったのを覚えている
以下、2020年3月9日のスーパームーン写真をご覧ください。
また、参考として2020年3月から2021年3月のニューヨークの1年を撮影し集めた動画も合わせてご覧ください。
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柿崎 覚(Gaku Kakizaki)
BIOGRAPHY
1981年 東京都生まれ
2010年 武蔵野美術大学 卒業
2011年 上野の森美術館大賞展 入選
2012年 武蔵野美術大学大学院修了
2013年 個展:NICHE GALLERY(東京)2015,2017
上海アートフェア 出品
2016年 FACE展2016 損保ジャパン日本興亜美術賞展 入選
2017年 個展(たましんギャラリー)
受賞
武蔵野美術大学 卒業制作研究室賞
主体展 新人賞
パブリックコレクション
多摩信用金庫
光のある明るい風景を、油絵の具で厚塗りに描いています。ペインティングナイフだけで一手一手細かく、魅力を捉えるように描いていきます。都内の何気ない自然や、東京近郊の風景、最近ではニューヨークやフランスにも取材し描いています。他にも花や静物、人物など色々描きます。
一見すると写真のような絵ですが、一手一手厚く塗られた迫力のある画面は、絵を見た人がその中に入っていき歩いていけるような、その場所の光や雰囲気を体感できるような絵を作り上げています。
Gaku Kakizaki
A bright landscape with light is drawn thickly with oil paint.
With just a painting knife, I will draw each step in detail so as to capture the charm.
I want the person who sees the picture to feel like they are really there.
I want you to feel that you can really walk in the scenery.
I draw mainly the scenery of Tokyo and recently Paris and New York.
I am looking for a solo exhibition in various countries.
柿崎 覚ウェブサイト